369件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

柳井市議会 2022-03-09 03月09日-03号

5点目として、河川改修浚渫について、地元からの要望を聞き入れているかについてですが、どのような基準浚渫、改修を行っているのでしょうか。そして、その際に、地元要望を聞いていると思うのですが、どのように、工事に反映させているのか、お伺いいたします。以上で、壇上での質問を終わりますが、答弁に応じまして、再質問をさせていただきます。よろしくお願いします。〔岡村茂樹降壇〕 ○議長(山本達也)  市長。

柳井市議会 2022-03-08 03月08日-02号

こうした事情もあり、御指摘の本町地区漁港施設におきましては、今後、物揚げ場船揚施設係留施設泊地浚渫などの整備を、引き続き、行う予定としておりますことから、施設活用は、困難な状態にあると考えております。 しかしながら、今後の水産業方向性として、水産資源の減少や漁業従事者高齢化等現状に鑑みまして、獲る漁業から、つくり育てる漁業への転換も併せて進めているところであります。 

柳井市議会 2021-12-23 12月23日-04号

そのほか、委員外議員からは、ふるさとの道整備事業河川浚渫計画についてなど、多くの質疑が交わされたところであります。 上下水道部関係では、74ページの歳入、水価安定補助金令和年度までとなるが、その後はどうなるのかという質疑に、その後も補助していただけるよう、引き続き要望していくようになるという答弁がありました。 

柳井市議会 2021-08-27 09月07日-01号

まず、高齢化影響ということですが、これは本当にどこに行っても年寄りばかりという表現は悪いのですが、私どもの地域堀川浚渫作業をやっていても、あと10年したらできんよのうというのが、その場で皆さんから聞かれる声であります。老齢化というのは、みんなやろうという今は気持ちはあるのですが、なかなか体が動かなくなってくるということで、特に地域ボランティア作業などというのは難しくなってまいります。

柳井市議会 2021-06-17 06月17日-04号

私の住んでおります余田南部地区では、田んぼの中を流れています堀川、新庄に入りますと土穂石川となりますが、この堀川浚渫作業を年に2回、農業被害を少しでも小さくしようということで実施しています。今年も春の作業を5月12日に行いましたが、今年は例年にも増して土砂が堆積しており、相当な重労働となりました。 

柳井市議会 2021-06-15 06月15日-02号

まず1点目は、河川浚渫についてであります。 この質問につきましては、昨年の9月議会で、河川浚渫について質問をさせていただきました。そのときの回答では、「浚渫を行う基準や周期は、法令上の基準はなく、河川管理者として定めたものはない。職員による河川のパトロールや、地元住民からの報告、要望により、土砂堆積状況、周辺の土地利用などを勘案し、優先すべき河川から順次浚渫を行っている。

柳井市議会 2021-03-25 03月25日-05号

3月の委員会では、執行部から、柳井国土強靱化地域計画の策定、国民保護計画改定柳井業務継続計画改定について説明があり、委員から、柳井は低地が多いので、河川については、県に災害時の危険性を認識してもらい、市から県に対して、浚渫等の整備をしっかりと行うように、要望していただきたいとの要望発言がありました。 

長門市議会 2021-03-18 03月18日-04号

次に、河川改良費防災減災対策河川整備事業に関して、委員から、前年度と比較し予算額が大幅に増加となっている理由について質疑があり、執行部から、これまで市が一般単独経費事業を行ってきたが、国において創設された緊急浚渫事業債活用した事業として、市内26河川浚渫事業を予定している。計画どおりに5年間で事業を完了させるため、令和年度大幅増額となったとの答弁がありました。 

柳井市議会 2021-03-11 03月11日-03号

県管理柳井川は昨年、土穂石川は3年前、大がかりな伐採と浚渫が行われておりますが、土穂石川の上流では、既に護岸に草木が繁茂している状況であります。 用水路排水路を兼ねている河川については、農業者自治会関係者とタイミングを合わせて維持整備されているところでありますが、高齢者が多くなって作業もできない、耕作されない農地も増えるばかりで、世話する人もいないで放置されているところも多くあります。 

下関市議会 2021-02-16 02月16日-04号

建設部長清水悟君)  緊急浚渫推進事業につきましては、堆積土砂による通水機能の低下が著しく、また周囲の人家道路などへの影響度が大きい河川の区間につきまして、行うこととしております。 事業を行う河川の数ですけども、本市が管理する95の準用河川のうち12河川、456の普通河川のうち45河川につきまして、行うこととしております。

下松市議会 2021-02-16 02月16日-01号

河川事業は、宮本川、高橋川等準用河川及び旧普通河川改修工事、水無川の大規模浚渫工事を実施します。 県事業は、切戸川、坂本川及び玉鶴川河川改修時宗地区末武上地区の急傾斜地崩壊対策奥迫地区東豊井地区砂防ダム建設本浦地区高潮対策等が実施されます。 浸水対策事業は、庁内連携もと豊井恋ケ浜地区及び末武平野内水氾濫の軽減に努めます。 (3)港湾機能整備。 

下関市議会 2021-02-12 02月12日-02号

費補助金(1) 令和年度の実績について (2) 令和年度の取り組みについて12桧 垣 徳 雄 【タブレット使用】1.観光宣伝業務(1) 県外観光客を主な対象とする  おもてなしは、新型コロナウイ  ルス感染症流行時は対面を避  け、動画やVRなどの活用を (2) ボランティアであっても医  療・介護関係者は不特定多数の  観光客と接する観光業務に携わ  ることを控えるよう求めたらど  うか2.緊急浚渫推進事業

山口市議会 2020-10-01 令和2年第4回定例会(6日目) 本文 開催日:2020年10月01日

ついては、国におかれて緊急浚渫推進事業が創設された現状において、併せて、強くしなやか な国民生活の実現を目的とした国土強靭化対策推進継続し、河川改修河川管理施設の老朽 化対策として予算や制度のさらなる拡充と継続を図られ、地方自治体との連携を強化し、防災減災国土強靭化対策推進に努められるよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。